
南山大学の留学プログラムの評価について書きたいと思います。南山に来て九ヶ月が経ち、南山のいいポイントや悪いポイントをわかるようになりました。 CJSという南山大学留学プログラムでは、半年間と一年間のコースを選択できる。半年間のコースを選んだら、秋学期の方がいいかもしれません。なぜなら、日本人の大学生がいるからです。日本の大学では、春休みが二月から四月までで、その間にCJS留学生がずっと授業があります。そのため、日本語を使う機会がかなり少ないと思います。 次に日本語授業について話します。CJSでは、日本語の能力に応じて六つレベルに分けられています。レベル3と4はカルテットという教科書が使われています。実は、私の最初のレベルは3でした。4レベルに進んでも、同じような練習も行っています。正直に言うとめんどくさいと思ってしまいました。日本語の授業は水曜日以外、二限まであるので、毎日200分です。それは長いからこそ、チャレンジをしないとつまらなくなる可能性があります。レベル5と6は新聞や自然な日本語記事を使っているのでそちの方が上達すると思います。そのため、留学する前、しっかりカルテットを勉強して、プレイスメントテストをうまく受けて、最初から5レベルを始めることがお勧めします。 他の重要なことは、どこで住むということです。個人的な意見ですけれども、ヤンセン国際寮に住んだ方が良い。その理由が、いくつあります。私は、ホストファミリーと住んでいる友達がいます。しかし、ホストファミリーに応じて楽しいことが異なる。ホストファミリーと住む理由は主に日本の文化を触れたいとか、日本語を話すようになりたいとか。しかしヤンセンでも日本人と交流できる。時々、ホストファミリーよりも場合もあります。後、ヤンセン国際寮は大学の隣にあるので、本当に楽だ。ホストファミリーは主に、片道1時間から2時間かけて通学しなければなりません。ただし、もっと近い場合もあります。ヤンセンに住むと比較的に自由に過ごすことができるので、自分の生活スタイルや希望をよく考えたうえで決めてください。 最後に、南山はたくさんサークルや部活などがあります。もし入ったら、もっと友達を作れそうと思います。入りにくい場合があるけれども、入りやすいもあります。自由に参加してみてください。 私の留学がもうそろそろ終わりますが、もっと上手になりたい気持ちが強くなってきた。やはり、日本語能力が上手ほど、楽しくなるから諦めません。 My thoughts of Nanzan University’s Study Abroad Program. I’d like to write about my evaluation of Nanzan University’s study abroad program. After spending nine months here, I’ve come to understand both the strengths and weaknesses of Nanzan. The CJS program at Nanzan University offers…