March Monthly Report - Graduation Photo My last month in Japan 日本にいる最後の1ヶ月: Megan Gouw, March 2019

箱根バス旅行 私が通っている日本語学校は冬の修学旅行として、学生を箱根に連れていった。箱根は、東京の近く人気がある温泉で有名な観光スポットだ。私が行ったことがない所だった。学校からバスで2時間かかるので、集合時間は午前7時45分で、出発は8時だった。でも、私は学校の近くに住んでないから、集合時間を間に合うため、うちを朝6時半に出た...なぜかその前の夜になかなか眠れなくて、辛かった。 そのあと、ご飯食べて、二つのグループ、観光コースや温泉コース、に別けた。私は観光コースだった。最初にケーブルカーで山を登って、大涌谷に行った。そこは地獄の谷だと言われている。着くと、なぜそのように言われているのかをすぐにわかる。黄色っぽくて緑の石はどこでもあって、木などの植物は白い何かがついていた。地面から白くて濃い蒸気が出ていて、おかしい匂いがした。活火山だから。硫黄の豊かな石がいっぱいあるので、変な匂いがするし、火山のおかげで蒸気が出る。初めてそういうところを見た。すっごかった。 日本では、どこに行っても名物はある。名物というのは、その所の特別な、または有名な食べ物・飲み物。例えば、徳島県の名物はすだち、名古屋市の名物はういろやひつまぶしだ。大涌谷の名物は黒卵。硫黄が入っている水で沸かした卵の殻が黒くなる。その黒卵を食べると、人生が7年長くなると言われている。そして、お土産売り場のリーフレットによると、黒卵のうまみと栄養は普通の卵より良いらしい。そこで、黒卵は5個入りパックで売られているから、クラスメートと一緒に買って、食べてみた。だが、普通の卵と同じ味だった。ちょっとがっかりした。まあ、それで人生を7年間延長できたら、いいんだけど。 最後に、彫刻の森美術館に行った。外で色な像があって、天気も結構よかったし、面白かった。でも、子供だったらいいなーと思ってた。子供向けの遊べる場所がいっぱいあって、楽しそうだった。私も、像の中で遊びたかったのに、6差未満など年齢限定だった。大人は一つのステンドグラスの塔しか入れなかった。それ以外に、ピカソの展覧会もあった。前見たことのないピカソの像や食器を見て、勉強になった。それで、バスに乗って、東京に戻った。 ワインのイベント 友人の知り合いで、カリフォルニア州のワインを日本に輸入している人がいる。彼はワインを売るためのイベントを月に1回ぐらいやっている。友達はそのイベントをバイトとして手伝ったりする。私はその2月のイベントに見学しに誘われて、行ってみた。勉強になった。 イベントでは白ワイン8本、ロゼ1本と赤ワイン12本ぐらいはテーブルでよそってあった。お客さんが気になるワインを飲んでみて、どのワインを買いたいのかを決めたら、オーダーフォームを書くスタイルだった。私はイベントの半分ブレークに着いて、最初に全部のワインを飲んでみたり、お客さん用のファクトシートを読んだり、友達のノートをコピーしたりしていた。15分がたったら、お客さんがどんどん来た。あんまりワインに詳しくないのに、すぐにテーブルの後ろに立って、お客さんにワインを注したり、質問を答えたりしていた。お客さんと色な話をしていた。もちろん全部日本語で。自分の名札で名前とスコットランド出身を書いたから、ワインだけじゃなくて、日本語を喋れる理由とか、日本に来たきかっけとか、そして、たくさんスコットランドやイギリスについて聞かれた。自分の言語力が高くなった気がした。 ワインについて聞かれたら、何言えばいいのかはまだよく知らないけど、そのイベントで働いている人たちの話を聞くのは面白かった。熱心で話してたし、色な情報を説明してくれたし、もっと聞きたいように言葉を使ってたし。まだたくさん勉強しないといけないが、いつかそのように話せたらいいなと思う。 卒業写真 大学を卒業するときに、式に袴というスカートみたいな着物の上につける服を着る日本人は多い。本当にうつくしいものだと思う。友達の素敵な卒業写真を見て、私もいつか着てみたいなと思ってた。ラッキーなことに、私は着るチャンスを得た。私の日本語学校が10枚ぐらいずつ女性と男性用の袴を持っている。そして、留学生ビザの学生は卒業するときに、その袴を着てみて、卒業写真を撮るイベントがある。もちろん、私はやった。 学校が持っている着物の中で自分の好きな色を選べた。私はちょっと早め着いたから、一番最初に選択して、自分にとって、最もきれいな青と紫いろの着物を選んだ。それに合わせて、濃い紫色の袴にした。そして、二人の先生は帯を結んだりして、みんなに着させてくれた。私たちが着たのはちょっと簡単にした袴だったけど、それでも、着替えるのは結構時間かかった。普通は着物の下に白い襦袢を着るんだが、私たちは見えるの襟元部分しか着なかったし、私はちょっと緩やかなスカートを着ていたから伝統的な下着に着替えたけど、クラスメートはジーンズとかの上に着た。 みんな(私とクラスメート、5人、あと、下のクラス2人)が着替えたら、学校の茶道のための和室(畳のへや)で一人ずつ写真をとって、グループ写真も!それで、いい天気だったから、下駄に入って、隣の神社に行った。ところで、袴で歩くのは難しかった。足があんまり動けないから、広い歩幅ができず、小股じゃないとダメだ。階段とか、車道から歩道に上がるとか大変だった。または、帯はきついから、息もちょっと辛かった。その神社で傘を持って、もっと写真を撮ってた。袴と傘の明るい色と神社の強い赤はすごく目立つイメージにする。茶室に帰ったら、クラスメートと一緒にスマホで写真を撮ったりして、袴を着るのを楽しんでいた。みんなとこういう思い出を作れてよかった。ほんとに楽しかった。 Bus Trip to Hakone The Japanese language school that I go to took all the students to Hakone as a winter school trip. Hakone is a popular tourist spot near Tokyo famous for its onsen. It’s a

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13726759_10209874127078727_1014320691065954233_n Coming Home: Andy Newton, Japan – July 2016

あいにく、試験が済んで、僕の留学年間が終わっていて、スタッフを包んで、帰国しなければなりません。再来週の翌週に帰国の国際便が予約されました。 もちろん、友達や家族に会いたいし、パブへ飲みに行きたいし、美味しい食べ物を食べたいですが、実は母国のイギリスにまだ帰りたくないです。日本に住んでいる間、僕の留学年間を楽しく過ごして、日本語レベルをだいぶん上達しました。 残念ですが、猛勉強のせいで機会をたくさん逃がしてしまいました。たまにはお酒にでも酔ってはじけて日頃の鬱憤晴らしたほうがいいんじゃないと忘れなく。 日本人の先生や友達や日本での生活に別れをつげたくないです。東京からロンドンまでの国際便は全然楽しみにしていません。ひどいでしょう。新年度のモスクワでの留学年間を楽しむように頑張ります。来週と再来週に、京都と東京に行って、お土産を買って、卒業式に福岡へ帰ります。日本、リベンジします。 My year in Japan is coming to a close, exams are finishing up and it is time to pack up my things and return home. My flight home is in about three weeks’ time and I’m not looking forward to it at all. Other than seeing

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