The "Colourful Poison Parfait Extreme!" Kawaii Monster Cafe: Samantha Fernandes, Japan – July 2016

カワイイ モンスター カフェ ハラジュク カワイイモンスターカフェ ハラジュクは、きゃりーぱみゅぱみゅの美術や演出を担当する増田セバスチャン氏が生み出してきた、カラフルでクレイジーなカフェである。メンユーと内装を通して「原宿KAWAII」文化の本物が体現化された。「原宿KAWAII」という文字通り、カワイイモンスターカフェは可愛い文化に溢れてる原宿で設立された。 カワイイモンスターカフェに入ったとたん、雰囲気がクレイジーで、楽しい雰囲気に変わった。カフィの真ん中に、ぐるぐる回っている大きいケーキ型のメリーゴーランド「SWEETS GO ROUND」が注目した。クレイジーな衣装を着こなすスタッフは、SWEETS GO ROUNDに乗り、ダンスをしてくれた。 メンユーに一目惚れ、カラフルな可愛らしい食べ物があり、原宿可愛いスタイルの影響の強さが分かる。私と友だちはメンユーから2つのメインディッシュと一つのデザートをシェアした。注文したのは、ワッフルとシロップとチキンを組み合わせた「ワッフルチキン・ブルックリン with モンスターディップ」と「モンスターに似ているM.A.D.B.L.T」。後で「カラフルポイゾンパフェ・エクルトリーム!」を追加した。 すべての食物はとても美味しく、本当の味わいは見た目の印象の味に当てた。カワイイモンスターカフェ行ったことがないなら、是非行ってみてください! ENGLISH: The “KAWAII MONSTER CAFEÉ HARAJUKU” is a colourful and crazy café which was created by Kyary Pamyu Pamyu’s art director Sebastian Masuda. The menu and the interior design allows visitors to experience real “Harajuku

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13452986_1026126957440644_663823531_o Studio Ghibli: Samantha Fernades, June 2016 – Japan

三鷹の森ジブリ美術館 スタジオジブリは、世界的にたくさん権威ある賞を受賞した日本のアニメ制作会社である。三鷹の森ジブリ美術館で、ジブリの展示を楽しみながら、これまでのアニメーションがどのように生み出されたか、ジャーニーを体験できる。 まず、美術館の外部を観るだけで、様子はジブリアニメの世界からのビル見たいで、魅力はうまく表現できない。美術館内は撮影禁止ということなので、ビルの外部しか写真を撮らなかった。美術館は未公開品物で溢れていて、私と友だちは30分ぐらい同じ展示に見とれていた。 ジブリ美術館の外部の一部である。この様子になるためには何年間が過ごしただろうか。 一番魅力のある展示は、私の好きなジブリの映画のうちの一つ(隣のトトロ)に出てくるネコバスが現実化で、子供がそのものに乗れる。子供限定なのだから、我慢した。美術館の屋根には、可愛いくて不思議な雰囲気のある庭がある。屋根に着いたとたん、大きな映画に出たラプタロボットを気づいた。本当に本物みたいな作品だと思ういます! 大きいな「ラプタロボット」が屋根に立っている。 最後、私と友だちは長い行列で待っていて、やっとジブリのカフェ「カフェ麦藁帽子」に入った。カフェの最高な味は、ジブリ映画の影響が強いメンユーで、とても素晴らしい経験となった! どこで見ても、何の体験でも、ジブリ美術館に入ったとたん、ジブリ映画にいるみたい感じである。私はジブリの大ファンなので、もう一回行きたいと思う! ENGLISH: Studio Ghibli is a Japanese animation company that has received many world famous prestigious awards. In the Studio Ghibli Museum, visitors can enjoy the exhibitions whilst going on a journey to experience Ghibli’s animation history until now. Firstly, just by looking

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13262354_1008928442493829_1243816762_o LINES – Samantha Fernandes, Japan: May 2016

ようやくアカペラサークルに入った! 今学期の始めのところ、大学のLINES というアカペラサークルの説明会に行ってみた。説明会の会場に入ったとたん、隣りに座っている人とぽつりと話しかけてきて、結局私以外は外国人がいないのを気づいた。 自分の経験のとおりと、日本人の友だちの話によると、日本の大学の部活はイギリスの部活より重要なことで、日本のサークルに入った大学生はちゃんと自分で練習をするだけではなく、よく練習をするためにグループに会う。LINESは東京外大の一番人気なサークルで、今学期の参加者数は100人を突破する。なので、この大勢の参加している人は5、6人ずつのグループにわかれた。私のグループは一週間に二回会い、SNSで連絡を取り合っている。LINESが演奏する曲は大抵日本語、英語で歌うが、他の外国語で歌う場合こともある。今私のグループは「歩いて帰ろう」という名曲を演奏する予定です。練習の初めから二週間しか過ごしていないのに、グループの曲の練習はうまく行っているようである。 私のグループで、私と二人の学生はコーラスのハーモニーの役割が与えられ、ベースの役割を持っている男の学生は一人、パーカスの焼き割人が一人と、リードの女の学生が一人である。リードの女の学生はいつもグループ練習を統率し、グループのそれぞれの役割をグループのみんなは分かるように、はっきりと一人ずつ説明する。 まだ頑張って練習をしている!!ご応援してくだいさい!   ENGLISH: I finally joined the A cappella society! Around the beginning of this semester, I joined the A Capella society of my university called “LINES”. When I attended the induction meeting I started some light conversation with the person sat next to me,

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April report Samantha Fernandes – Japan, April 2016

カナブーン!!! 2016年4月16日(土)、大きい話題となっているカナブーンは、リリースのアルバム 『Origin』のためのワンバンドツアーが開始された!ワンバンドツアーの一つ目の会場は千葉である幕張メッセ国際展示場であり、ここは私がカナブーンの登場を楽しみしていた! 世界中に喜びを広がっているカナーンが海外へ発信していく目標でNARUTOという海外で人気のあるアニメソング「シルエト」を作ってくれ、この曲で私が注目した。 カナブーンの公演の日、撮影禁止ということであり、会場はとても混雑になってきた。演奏の始めは、大きな王冠かぶった太っている犬の風船がみんなの上に浮かべた。公演のホール1回わった。この大犬がモティフとして登場し、これで、演奏が始まった。カナブーンはかっこい服装を着ながら私の大好きな曲を演奏してくれた。新アルバムから出た曲もたくさん出た。 公演が少し遅く始めてしまったのに、カナブーンが登場したとたん、あっという間に、ファンのみんなから悲鳴が大きく出たり、みんなが一気でカナブーンの方になだれ込んだ! カナブーンは、3,4曲を演奏し、そのモティフ犬と話を行ったが、私は全ての言われたことを分からなかった。文の後に「ワン」を付けていた「リッチー」という犬は、バンドメンバーにクイズした!犬との会話の後3,4曲を演奏し、もう一度犬と会話をし、こういう2−3時間の演奏となった。 リッチー以外、(リッチーの方が大切)犬のモティフを3匹がいた!ミミッチー、モンナシ、カリンツもいた!ファンのみんなは、話を楽しんだり、笑ったり、盛り上がったりした。 公演が終わるところ、歌手の谷口鮪(たにぐち・まぐろ)がファンに長い感謝のスピーチをし、私が感動した。カナブーンの刺激は本当にみんなの喜びで、ファンのみんなはカナブーンにとても大事だということである。 アンコールの前は、カナブーンのマンバーがシンプルな服装に着直し、好きなバンドの本人を自分の目で見るのは忘れない経験だと思う。公演は永遠に続くことがほしかったのにやはり公演が終わった。同イベントはグッズが売ってあり、列はとても長かった!私と友だちがカナブーンのシャツとラバーバンドを買った!「KANA-BOONの商品を¥3,000以上ご購入で「Origin」ポースターをプレゼント!」というサインを見かけ、考えずに2枚CDを買ってしまいました。ポースターを長い間に探していた! カナブーンは海外から来るファンが大勢ので、私はカナブーンと日本語が分からないファンとつなぐために、カナブーンのサイトと情報を翻訳をしたいと思います!カナブーンもイギリスでツアーすると私は応援しに来る!!   ENGLISH: KANA-BOON!!! On Saturday 16th April 2016、KANA-BOON, a band which is becoming a big subject in the media, started their one-band tour to celebrate the release of their new album “Origin”. The first venue of the world tour,

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Samantha Fernandes – Japan, March 2016

: 蓮華チャンス! 日本で全てのやったことの中で、これは一番変なことだと思う。東京外大で勉強中で会った友だちジョシュアはLADYBABYというJ-POPバンドの英訳をする仕事です。LADYBABYは普通バンドではなく、外国人に日本文化と喜びを世界中に発信する目的で音楽とビデオを作る。新たに開催されたビデオの撮影のために、女の外国人が要り、ジョシュアが私と他の外国人の友だちを二人お勧めした。みんなの背景ダンスの役割に与えた女の人たちの中ではダンスが下手な私と友だちに恥ずかしかったがもっと楽しい経験となった。 撮影のための衣袋が与え、司令が全部日本語で説明され、ビデオで顔を出す男の人にダンスが示された。撮影が行わったスタジオに着いたばかりの頃に、ダンスの練習が急に始まり、練習時間が少なってしまった。撮影の時に、背景ダンスの役割が与えた女の外国人が3人の2つのグループに別れ、2回撮影された。下手にダンスしたのに、撮影人が完璧な演奏と言った! 撮影後、撮影中の着ていた衣袋がプレゼントとしてくれ、バンドメンバーに会わせた!バンドのメンバーの3人の中で、一人がプローレスラーの「ビアちゃん」ステージ名の通り、可愛い5歳の女の子のロールをする強そうオーストラリアの男の人、可愛い女の子の服を着て、撮影された。バンドメンバーの二人の女の人は18歳の金子 理江(かねこ りえ)と15歳の黒宮 れい(くろみや れい)である。二人の女の人は興行で色々な活動をしている、例えばモデルすると他のバンドで歌っている。 LADYBABYのビデオで自分の顔を出して本当にありがたいである。LADYBABYの将来に開催するビデオに楽しみにしています!   ENGLISH TRANSLATION: Renge chance! Out of everything I have done so far in Japan, this must be the strangest. My friend, whom I met at University in Japan, is the translator for a band called LADYBABY. LADYBABY is a

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きゃりーぱみゅぱみゅのASOBINITEというのコンサート Internship with ASOBISYSTEM – Samantha Fernandes, Japan – February 2016

アソビシステムのインターン 今月はアソビシステムという会社でインターンを始まった。この会社は、きゃりーぱみゅぱみゅを中心に、モデル・アルティスト・イベントなどを所有している会社である。アソビシステムは、MOSHI MOSHI NIPPONとHARAJUKU KAWAII!! STYLEというサイトも所有している。 私の東京外大に出会った友だちのおかげで、アソビシステムのインターンをもらった。友だちはアソビシステムのサイトの日本語で書いてある記事を英訳している作業である。私のインターンが始まった前に、アソビステムのサイトの管理者にきゃりーぱみゅぱみゅの誕生日のためのライブにゲストとして誘われてくれた。きゃりーぱみゅぱみゅは大人気な有名なアルティストで、きゃりーぱみゅぱみゅの大ファンとして、私は今までに信じられない。 私のインターンは、家で作業にすることがあるが、会社に行くの方が自分の日本語能力役に立ち、会社の好適な所在地が好きである。会社は原宿の有名なファッションのある「竹下通り」を歩いて行って、会社のMOSHI MOSHI BOXという観光者のため、MOSHI MOSHI NIPPONのファンのためのビルを過ごして、それから5分歩くと会社に着く。初めて行った時は、友だちと一緒に行き、会社員に会うのをとても緊張していた。 私は水野さんというサイトの管理をしている会社員に会い、インターンをもらった。すぐに水野さんから記事をもらい、私は英訳し、ツイッター・FACEBOOKに投稿する。水野さんがくれる記事にいつも興味がある。2つの私が翻訳した記事はコチラ: http://www.moshimoshi-nippon.jp/10687 http://www.moshimoshi-nippon.jp/10717 私が翻訳する記事はアルティストに関するだけではなく、日本であるイベント・店・フェスなどに関する記事を翻訳したこともある。私は新しいイベントに関する記事を翻訳するたびに、イベントが東京で開催したら、いつも行く計画を立つ。 日本の場所では、アソビシステムの広告を見、オンラインでアソビシステムのモデル・アルティストがいる広告を見、私が翻訳した記事に関する実際にある事件を気づくたびに、嬉しくなる。 私はお金をもらわなくても、作業は大好きのだから、水野さんに聞かれたら、休みの日でも記事を翻訳するのが好きである。私はゲスの極み・きゃりーぱみゅぱみゅなどの大好きなアルティストに関する記事をもらい、アルティスト・会社・ビジネスなどを手伝いすることができるだけではなく、本人を困っている外国人とのつなげになり、それは私の喜びである。 日本文化に出会いのためには、ぜひ下記のアソビシステムのリンクをチェクしてみてね!! http://asobisystem.com/ http://asbs.jp/english/ http://www.moshimoshi-nippon.jp/   ENGLISH TRANSLATION: I started my internship with ASOBISYSTEM this month. This company owns and manages famous artists, models, events and much more. One of the most famous

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12620837_939606539426020_997097441_o Christmas in Hong Kong: Samantha Fernandes, January 2016

クリスマスと香港   日本では、クリスマスはイギリスでの方は祝われ、恋人との祝いと見なしている。クリスマスに、日本人は恋人とKFCのロマンチックな食事を一緒に食べるが、その代わりに、私は教室で試験を受けてしまった。 去年私が一緒に住んでいたフラットメートは香港人で、この友だち「ジョアナという友だち」との約束どおりに、12月26日に、私はリーズ大学から来た友だちを二人に会い、ジョアナに会うために、私達が一緒に香港に行った。ジョアナのお母さんは私達に自分のマンションで泊ませてくれて、私達はジョアナのお母さんに対して本当に感謝した。私達は広東語が全然分からなく、ジョアナのお母さんは英語が全然分からなく、残念だった。 ジョアナは前説明くれたとおり、香港はショッピングセンターや綺麗なイルミネーションや素晴らしいビルなどをはじめ、観光地がいっぱいあるが、香港で、最高の観光ことは食べ物である。私達の毎日は、朝、昼と晩ご飯の食べ物を真ん中において計画を立った。私の好きな香港で食べたものの例は、アイスクリームトーストとクリームまんと点心である。 12月30日に、寶蓮修道院という場所と釣りの村というところを観光するために、大嶼島に行った。香港の高いビルから、青海を通り過ぎ, 高い崖までケーブルカーに乗り、長い階段の上に座っている34メートルの大きさの天壇大仏が見えた。天壇大仏を観光する前に、釣りの村を船でライン下りをしたり、地域の人によってできたて本物の料理を食べてみたりした。お土産を買ったり、寶蓮修道院でお香を焚いたりした後で、夜の中にケーブルカーで帰った. 私たちは、香港の旅行の後で自分の普通の日常に戻り、悲しくなったが、香港で色々な素晴らしい思い出を作り、いつも覚える。   ENGLISH TRANSLATION:   Christmas and Hong Kong Christmas is not as widely celebrated in Japan as it is in England. It is usually a celebration for lovers. Whist it is very common for Japanese lovers to enjoy sharing a ‘romantic’ meal

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Food stalls at the Gaigosai festival Samantha Fernandes – Japan, December 2015

「外語祭」の食べ物に見とれてる! 日本に来てはじめて、色々な食べ物をよく食べてみる計画を立った。新しい友だちは、よく私ぐらい食べ物が好きな人はいないという。ラッキーなことは、11月19日から5日間にわたって「外語祭」という大学で行われている祭りがあった。毎年行われている「外語祭」という伝統的な世界中の料理の祭りは東京外大の一年生は参加しがちである。そのため、外語祭の時、よく一年生の日本人の友だちと遊べなかって残念だった。私の日本人の友だちは休まずずっと外語祭の露店で働かなければならなかった。一方で、私は外語祭に働いている友達が作って売った食べ物を食べられた。 タイ料理や韓国料理やドイツ料理やスペイ料理などの色々な露店は塩素のステージの周りに丸の形で並ばれた、だから塩素のステージはこの丸の真ん中である。「外語祭」で、東京外大も演奏があるし、酒もあるし、それに東京外大で勉強していいない人でもいっぱいである。その上、外語祭の間に,授業はなかった。 外語祭の終わりの日に、日本人の友だちは日本料理の露店で働いていて、できたて無料な饅頭という日本のお菓子を作ってくれた。「饅頭」というのはソフトなパンみたいな食べ物の中で甘いあんこが入れてある食べ物である。その饅頭は友だちが作ってくれたのだから、それは私の好きな外語祭で食べた物である。 この頃はとても忙しくて、時間はあまりなくて、私の部屋はゴミだらけだけではなく、私もまだサークルに入っていないが、歌うのが好きだからアカペラークラブのグループに入りたいと思う。今月、新しく作った日本人の友達と一緒に東京スカイツリーをはじめ、観光の計画を立てて、その他のは猫カフェにも行きたい。とっても楽しみにしている!   ENGLISH TRANSLATION: When I arrived in Japan, I started to think about new foods I want to try and bearing this in mind, I started making plans for trying all kinds of foods. My new friends here often say that there is nobody who

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Izakaya The wonders of Japan – Samantha Fernandes, November 2015

日本文化にぜひ出会ってみてね! もう6週間が過ごして、まだ新しい生活に慣れないような気がするけれどだんだん慣れると思う。私の先生から宿題をたくさんもらうし、授業の内容はすごく難しいから今までに新しい友だちと遊ぶ時間はあまりなくて残念だ。日本人と友達になってはじめて、日本文化に出会ったと思う。この経験とともに、日本人の考え方を自分の考え方と違いを気づける。 このレポートには、日本文化で面白い経験したものを二つ紹介したいと思う。一つ目は、「居酒屋」ということだ。私は何回も友達と「居酒屋」というパブみたいレストランへ行ったことがある。「居酒屋」は、伝統的な場所で、日本ではこの「居酒屋」はたくさんあって、本物の料理は色々な小さいお皿に出して、日本文化では友達のみんなはすべてをシェアする。日本に行ったら、ぜひ行ってみてねーおすすめだ! 二つ目のことはハロウイーンだ。日本では、ハロウイーンはイギリスより祝われたことだ。11月31日に、ハロウイーンを祝うために、渋谷へ行った。私は、その予定を他の友達を教えたとき、いつも「気をつけて」って答えられてばかりだ。一体どうして教えた友達はそんなに答えただろうか、考えられなかった。ある日に、渋谷に19時ぐらい着いて、すぐに賑やかさを気づいた。渋谷駅前 スクランブル交差点は日本でとても忙しい所で有名である。ハロウイーンに、警察は多くて、道を渡りたい人をコントロールしてみても、渋谷は死ぬほど人でいっぱいで、少しずつ動かなきゃいけなかった。私は友達を6人と行って、渋谷に着いてばかりの頃には、道を渡って、すぐみんなの友達全然見えなかって、私はビックリした。5分後,一人の友達を見つかて。安心だった。私達は他の友だちを見つけられなかって、何回も探してみたんだ。その後は一緒に渋谷を散策するのを決めた。ある日の日本人は普通の日本人に似ていなかった。ハロウイーンのために、面白いコシチュームを着たり、脂粉を施したりしたからだけではなく、その人々のパーソナリティーは日本人っぽいというより、イギリスの大学生っぽいだと思った。例えば、人々は私と一緒に写真を取りたかったり、酔っ払ったり、よく喋るのが好きだそうだった。ハロウイーンに、渋谷の道を歩いたら、よく楽しい音楽が聞こえて、面白くて、高そう車が様々あって、その街から温かい感じがした。 日本の日常を楽しむのが好きだ。今週、私の大学では「外語祭」という祭りが行われているだから、授業がないし、よく世界中の料理を食べられて、この一週間の間には旅行をたくさんできると思う。今週の新しい経験にとても楽しみにしている。来月のゴールは友達を作るために大学のサークルに入ることにするつもりだ。 ENGLISH TRANSLATION: The wonders of Japan It already been about 6 weeks since I arrived in Japan and I still feel like I am still getting used to the new lifestyle. Our teachers set us a lot of homework and the content of our

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